私たちの働き方やオフィス環境についてご紹介します。

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セルフマネジメントと
オーナーシップを
前提とした
機動的な組織体制

部署や部門ではなく「アロケーションマップ」で体制と責任を明確化

自発的な助け合いの生まれやすい柔軟な組織であり続けるために、基本的に部署や部門を設けていません。その代わり、グループ全体で「アロケーションマップ」を作成し、プロジェクトごとにアサインメンバーと責任所在を明確化。最終的な決定権を持つプロジェクトリーダーのもと、メンバー全員が意思決定に参加します。

個と組織の成長を加速させるため、ゆるやかな「スキルサークル」を形成

個々のメンバーの自己成長とともに組織としての成長も加速させるため、関連する「スキルタグ」を持つメンバーで集まり、ゆるやかな「スキルサークル」を形成。各サークルでは、リエゾン(サークル外との窓口)、トレーナー(成長のアシスト)、ナレッジ(知見の浸透)という3つのロールを定め、サークル内外の学び合いを促進しています。

組織運営に関わる議論や意思決定は、開かれた「フォーラム」で

財務情報を含め、会社に関する情報は基本的にすべて全社員に開示されています(個々の給与やプライバシーに関するものは除きます)。ミッションやプリンシプルのようなグループ全体の組織運営に関わる議題は、すべての社員に参加権のある会議「フォーラム」で議論され、決定されます。

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